2016/06/18 17:57

玄米は、身体に良いとわかっていても、やはり「固い」「美味しくない」という理由で、敬遠されている方が多いのではないでしょうか。
発芽酵素玄米は、「玄米の味や食感が苦手」という方にも、是非一度お試し頂きたいご飯です。
1.玄米と白米について
2.発芽玄米・酵素玄米・発芽酵素玄米について
3.毎日の食卓に、酵素玄米を取り入れるメリット
       ①ダイエット効果-食べ物を消化・代謝する役割の酵素を、食物酵素として補給
       ②腸内環境を整え便秘改善-水溶性と不溶性、便秘改善に不可欠な2つの食物繊維を、理想的なバランスで摂取
       ③デトックス作用による免疫改善-豊富に含まれるフェチン酸が、体内の有害物質と結合し排出・解毒
       ④新陳代謝の活性による美肌効果-天然アミノ酸ギャバが、新陳代謝を活性化させ、肌を保湿
       ⑤イライラを和らげストレスを緩和-ギャバが、抑制系の神経伝達物質として作用、ストレスを緩和
玄米は精米する前のお米で、豊富な栄養素を含んでいますが、固くパサパサして食べにくく、消化に負担がかかりやすいという特徴があり、胃腸の調子が悪い方は、逆に玄米食で調子を崩すことも多い様です。
精米とは玄米から、固くて食べにくい胚芽(ハイガ)と米糠(コメヌカ)の部分を除去して、食べやすい白米となる胚乳(ハイニュウ)の部分だけを残す作業です。しかし精米によって除去する胚芽と米糠の部分の方に、ビタミンやミネラルなど豊富な栄養素の大部分が含まれています。 
玄米は、精米という方法で、確かには食べやすく消化も良い白米になるのですが、肝心のお米に残っている栄養価自体が、かなり少なくなってしまうという欠点もあります。便秘改善に重要な栄養素である食物繊維は、玄米の1/8程度に、ビタミンEも玄米の1/4程度にまで減ってしまいます。
玄米と白米の栄養素の比較

 

玄米の持つ豊富な栄養素はそのままにして、玄米を食べやすく消化良く頂く調理方法に、発芽玄米・酵素玄米・発芽酵素玄米がございます。

2.発芽玄米・酵素玄米・発芽酵素玄米について
何れも、普通の玄米を発芽条件を整えて発芽させたり、また塩と小豆を入れて炊飯したご飯のことで、『発芽玄米』や『酵素玄米』といった、特殊な玄米が存在する訳ではありません。
発芽玄米とは、玄米を浸水させて発芽させて、その後に炊飯したご飯です。発芽によって玄米自体が柔らかく消化に良くなり、また栄養素の方も、発芽によって活性化されて、元の玄米より増加しています。
酵素玄米は、玄米を小豆と塩を浸水させてすぐに炊飯し、その後保温状態のまま寝かせることにより、塩を媒体に小豆の酵素で玄米を発酵させるご飯のことです。炊きたては玄米同様にバサバサしていますが、2~3日ほど寝かせると、酵素玄米特有の『もちもち』した食感の食べ頃になります。
発芽酵素玄米は、玄米をいったん浸水させて発芽玄米にし、その後は酵素玄米と同じく小豆と塩を入れ炊飯して、塩を媒体にして小豆の酵素で発芽玄米を発酵させるご飯のことです。炊きたてから小豆入りの発芽玄米として頂けますし、保温状態で寝かせている内に小豆の酵素によって発芽玄米の発酵が進み、酵素玄米の“もちもちした食感となっていきます。人によって好みは異なりますが、食べ頃は2日~1週間前後です。
酵素玄米をつくるには、原材料として玄米・小豆・水・塩を用意する他に、保温状態を保つ為の機材が必要で、70℃前後で保存するため低温殺菌効果があり雑菌が繁殖しないと言われています。酵素玄米の炊飯は、圧力鍋や炊飯器・土鍋でも大丈夫ですが、保温するための機材を用意することは欠かせません。
3.毎日の食卓に、酵素玄米を取り入れるメリット

①ダイエット効果
人間の身体の中にある体内酵素には、消化酵素と代謝酵素という2つがあります。消化酵素とは、食べたものを消化する役割の酵素です。代謝酵素とは、消化によってエネルギーになった栄養素を、体の中で働かせる役割を持つ酵素です。
この2つの酵素は密接な関係があり、消化酵素が働いている時は代謝酵素は減少し、代謝酵素が働いている時は消化酵素は減少するという、バランスで成り立っています。そして2つの酵素は、どちらも年齢を重ねると減少すると言われています。
この2つの体内酵素以外にもう1つの酵素があり、それが『食物酵素』です。食物酵素とは新鮮な野菜や発酵食品に含まれている酵素です。食物酵素は食べ物から摂取でき、酵素玄米もそのひとつです。
毎日の食事で酵素玄米を摂取することで、消化酵素と代謝酵素としての働きを期待できます。つまり、食物酵素の摂取により、食べ物を消化しやすくなりますし、エネルギーを代謝しやすくなるということです。これが酵素玄米による、酵素ダイエットです。

②腸内環境を整え便秘改善
便秘の原因に多いのは、食物繊維の不足です。食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があります。水溶性の食物繊維は、水に溶けて便を柔らかくする役割があります。一方水に溶けない不溶性食物繊維は、水分を吸収便を大きくし腸を刺激する役割があります。便秘改善には、この2つの食物繊維をバランス良く摂取する必要があり、「不溶性:水溶性=2:1」が理想と言われています。
食物繊維を比較すると、白米は100gに対して不溶性食物繊維が0.5gのみで、水溶性食物繊維を含んでいません。それに対して酵素玄米100gに対し、不溶性食物繊維は3.0g、水溶性食物繊維が0.7gと、理想に近いバランスで含まれており、まさに便秘の改善には最適といわれています。実践された方の多くが、「便秘が改善された!」と実感しています。

③デトックス作用による免疫改善-豊富に含まれるフェチン酸が、体内の有害物質と結合し排出・解毒
酵素玄米は高いデトックス効果があると言われています。その理由としては、酵素玄米が豊富な食物繊維を含んでいることで、酵素玄米ご飯100gには、約3.7gの食物繊維が含まれています。食物繊維には整腸作用があり、身体の中の毒素を排出することで、美肌など内面からの美容効果も期待できます。また身体の中にある余分な水分を排出することで、むくみ改善も期待できます。

④新陳代謝の活性による美肌効果-天然アミノ酸ギャバが、新陳代謝を活性化させ、肌を保湿

⑤イライラを和らげストレスを緩和-
ギャバには、イライラを軽減させる作用があり、脳内で抑制系の神経伝達物質として働き、ストレスを緩和させます。白米100gには1.5mgのギャバが含まれますが、玄米に含まるギャバは約5倍の7mgです。この玄米を発芽させるとギャバの量は、元の玄米の約2倍の15~20mgに増加します。その発芽玄米を小豆の酵素で発酵させる発芽酵素玄米には、更に多くのギャバが含まれています。


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